インフルエンザ定点当たり報告数(全国)
全国の定点医療機関から報告があったインフルエンザ患者数は166,690人(定点当たり33.72人)で、前週の定点当たり26.72人より増加した。また、昨年同期の感染者数は1,238人(定点当たり0.25人)で、今年は昨年同期の134.6倍となっている。
警報レベル
1.北海道(60.97)2.宮城県(57.49)3.大分県(53.71)4.宮崎県(49.64)
5.三重県(47.49)6.熊本県(46.88)7.群馬県(46.45)8.長野県(46.23)
9.福岡県(45.66)10.新潟県(41.40)11.佐賀県(41.21)12.鹿児島県(40.80)
13.岩手県(40.06)14.石川県(39.21)15.福島県(38.66)16.長崎県(38.57)
17.広島県(37.82)18.栃木県(36.99)19.鳥取県(35.76)20.岡山県(34.80)
21.山形県(34.40)22.埼玉県(33.91)
※( )内の数値は、定点当たりの報告数
インフルエンザに関する報道発表資料 2023/2024シーズン
引用:厚生労働省ホームページ
インフルエンザ流行レベルマップ
引用:NIID 国立感染症研究所ホームページ
インフルエンザ定点当たり報告数(埼玉県)
埼玉県の定点医療機関から報告があったインフルエンザ患者数は8,816人(定点当たり33.91人)で、前週の定点当たり27.98人より増加した。また、東京都の定点医療機関から報告があったインフルエンザ患者数は8,404人(定点当たり20.30人)で、前週の定点当たり15.08人より増加した。
定点当たり報告数推移(埼玉県)
11月6日~12日(22.31)⇒11月13日~19日(21.71)⇒11月20日~26日(27.50人)
11月27日~12月3日(27.98)⇒12月4日~10日(33.91人)
※( )内の数値は、定点当たりの報告数
インフルエンザ流行情報
埼玉県ホームページ
※今シーズンと過去3シーズンの定点当たり報告数のグラフがあり、分かりやすい
警報・注意報レベル・流行期入りの目安
・「警報レベル」は、大きな流行が発生または継続しつつあると疑われるときに発表されます。
1週間の定点医療機関あたり報告数が、開始基準値(30)に達した時点で発報し、
終息基準値(10)未満になった時点で終息する。
・「注意報レベル」は、流行の発生前であれば今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性が高いこと、
流行の発生後であれば流行が継続していると疑われることを示す。
注意報レベルの基準値は1週間の定点医療機関あたり報告数(10)。
・インフルエンザには「流行期入りの目安」として(1)がある。
1週間の定点医療機関あたり報告数が1を上回ると、インフルエンザが流行期に入ったと考えられる。
あくまでも目安で、1週のデータのみで判断するのではなく継続的に推移を確認して判断する。
警報・注意報レベル・流行期入りの目安
引用:大阪府感染症情報センターのホームページ
令和5年度 今シーズンのインフルエンザ総合対策について
厚生労働省ホームページ
年末年始にむけて外出や人と会う機会も増える時期ですが、なるべく人混みを避け、こまめな手洗い・消毒・うがいなどで感染予防に努めましょう。また、空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなります。外出時にマスクをつけたり、室内では加湿器などを使って適度な湿度を保ちましょう。そして、バランスのとれた栄養や十分な休息をとり、抵抗力をつけておくことも大切です。